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嫌だ。

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Gyaaaaaaaaa

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ふぇっふぇっふぇ

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~A wish to the peace~   第7話『憎しみ』

 走る、走る、走る。
 体力はとっくに限界を超えている。
 走り続けている上に、魂が抜けているようなニキを背負っているのだから、当たり前だがペースは落ちている。
 奴らより先に倉庫へ行き、白く輝く武器を手に入れなければならない。
 …よかった。
 神様は俺達に微笑んだ。
 倉庫が見えてきた。あと200mというところか。
 無我夢中で走った。もはや疲れなど感じない。
 あと150m…100m…50m…30m…10m…!!
 奴らより先についた!!
 安堵のため息をつく。

 やはり甘かった。俺が迂闊だったのだ。全く気が付かなかった…。
 目の前には一人の女が微笑を浮かべながら立っていた。
 忘れられるわけがない。あの顔を。そして、あの冷たい口調を――。
 俺は、ありったけの憎しみを込めた目で女を睨む。
「…誰?」
 後ろから声がした。ニキだ。
 俺は、静かに答えた。
「俺達の大切な人を殺した奴だ。」
 ニキの目が、大きく見開かれた。
 俺は、戦闘体勢になるため、ニキを背中から降ろした。支えがなくなった瞬間、ニキは地面に崩れ落ちた。
 ニキは震えていた。

「さぁ、私と戦いたいの?」
 女は笑顔を崩さずに言った。
 戦って殺したいに決まっているだろう。しかし、この女の首飾りの数字は。

 ――152。

 相当戦闘に慣れているようだ。俺では到底敵わないだろう。
 しかし!背中を向けて逃げだすわけにはいかない。
 プライドを賭けて。
 体中に憎しみによって出来た力がふつふつと沸き起こる。
 俺は、女に向かって走り出した。
「うおおおおおおおおおお!!!」
 叫び、闘志をあらわにする。
 女はもう目の前にいる。俺は、剣を頭上から思いっきり振り下ろした。
 剣は、女に突き刺さった。…ように見えた。
 空振りだった。
 振った後の剣の重みで転びそうになる体を、なんとか立て直す。
 そして気が付いた。
 女がいない。
 俺が焦るのも無理はないだろう。さっきまで目の前にいた筈だ。

 ヒュン。

 真上から音が聞こえた。
 俺は夜空を見上げた。そして、一本の細長いものが目に映った。
 そこでやっと、今の音は女が矢を放ったことにより生じる音だということに気が付いた。
 …危ない!!
 俺は、右のコンクリートへ飛び込むことによって、辛うじて矢を避けた。
 今俺のいた場所には矢が通り、地面と垂直に矢が刺さった。
 このピンポイントな狙いは…!!
 そして、空中に女が現れた。俺の真上、300m程先から落下している。
 女は落下したまま、数秒の間に、十数本の矢を放った。
 俺は、素早く起き上がり、今度は後ろに走って避ける。
 十数本の矢は、全て地面に勢いよく刺さった。
 女は地面に上手く着地した。
 なんて奴だ…!!
 更に女は俺に向かって矢を放つ。
 俺は、地面に頭をこすり付けて回避した。
 
 防戦一方じゃないか。
 俺はお爺ちゃんを殺した奴の前でどうして…!
 もっと強くなりたい。
 強く、強く、強く――。

 ひらめいた。
 この状況で俺が強くなる方法はただ一つ。
 あの倉庫で眠っている白く輝く剣を装備する。

 完



うあ・・・。

もう自分でも意味が分からないです。

誤字脱字&矛盾点等ありましたら指摘お願い致します。

感想も宜しくね♪

では失礼。

 
 

 
 
 
 

ぅぅ・・

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